着物

落語の力で社会を変える、ややこし話は落語で

私のやっている、相続をテーマの創作落語について、「落語の力で社会を変える」「ややこし話は落語で」というタイトルで産経新聞に記事掲載いただきました。
(Webニュースと紙面の記事内容は同じです)

●2013年12月23日付msn産経ニュース(関西版)
DV、遺言・相続…ずっしり重い社会問題、「落語」の力で社会を変える
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131223/wlf13122318000020-n1.htm

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●2014年1月22日付
産経新聞(西日本版 生活面)→

相続・遺言をテーマの創作落語「天国からの手紙」は、2011年10月に初披露してから、2年ちょっとの間に、有難いことに40回近く口演させていただいています。

落語ってメッセージ性があるな~と、繁昌亭の落語家入門講座に通っているときに思いました。

古典落語には、社会風刺的なネタや人生において何が大事と考えさせられる内容のものが少なくありません。

相続が「争族」にならないように、なんてよく聞かれるフレーズですが、行政書士になってから財産で親族がもめている様子をみると、「お金の魔法にとりつかれてる!お金がいちばん大事なん?目ぇさまして~!」って心のなかで思います。(苦笑)

まぁ、そんなことをその場で言ってしまったら「何言うてんの、この人」ってことになるわけで(^^;)、じゃ、落語にしたら、あなたの大事なものは何ですか?ということを、やんわりふんわり伝えることができるんじゃないか、と思ったのです。

私が落語を始めたきっかけは、7年前にNHKの朝ドラで「ちりとてちん」をやっていて、そのヒロインが「きよみちゃん」、私も「きよみちゃん」、で勝手に縁を感じていたところ、繁昌亭の落語家入門講座がその年に始まったのですね。

着物好きの私は、着物でお稽古できるし楽しいかも、ちょっとかじってみてダメそうならやめればよいし、と始めたわけです。どうしても落語をやりたいと思ったわけでもないし、落語を覚えて仕事に生かそうなんてこれっぽっちも考えてなかったのに…。

なんか、人生って、そのときに起きてくることを素直に受け入れていったら、うまくいくようにできているんだな~っていうのがこの数年の感想です。行政書士になったのも、どうしてもと思ったわけではなく、どちらかといえば、法律を持ちだして話をするような人とは交わりたくないと思ってたほうなのに(^^;)

でも、そういう私だから、この仕事をやる意味があるのかもしれないと、最近は思うようになりました。行政書士には、大学の法学部出身の方もいらっしゃって、私はといえば、商業高校卒で事務職の経験が長いというだけ、頭の構造が全然違うのです。

でも、行政書士っておもしろくって、法律の知識があれば商売できるのかといえばそうじゃない、それまでの人生経験や人間味みたいなものが力を発揮する場面も多いのです。

私はいまでも法律が苦手です。でも、だから同じように法律が難しいと思う方に、どうしたらわかりやすく伝えることができるだろうかと考えることができるのじゃないかと思っています。だから、私の存在意義もあるのかなと。

「落語の力で社会を変える」「ややこし話は落語で」

2月、3月、4月は関西での講演が続きます。相続・遺言をテーマの創作落語と、いま注目のエンディングノートについて、わかりやすく解説します。
ご関心をお持ちいただいたら、ぜひ聴きにきてください(^^)

★生島清身の今後の講演予定と過去の講演実績はこちらをご覧ください。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。
遺言・相続業務の一環として、カルチャーサロンにてエンディングノート+遺言基礎知識講座を担当。
市民講座等で、エンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案し講演会を重ねるとともに、相続をテーマに家族について考えてみる落語「天国からの手紙」で、遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。

□講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com  電話:06-7174-0733
(★を@に変えてメール送信いただくか、こちらをクリックしてください)

阪神百貨店さんで講演ができるなんて~!

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6月5日(水)、阪神百貨店さんでエンディングノートセミナーをさせていただきました。高校の友達が来てくれていたので、講演前に会場入口で撮ってもらいました。

このセミナーは応募制で「応募多数の場合は抽選」って、抽選するほど応募があるのか?と心配していましたが、116名の応募があり、それも結構早くに定員に達したそうです。エンディングノートへの関心が高まっているということでしょうか。

遺言・相続をテーマの落語「天国からの手紙」のマクラのところで、いつも繁昌亭落語家入門講座の地道なPR活動をしている私ですが、特に今回は大阪ですから、しっかり宣伝させていただきました! 落語はいいです、落語は素晴らしい~~!

講演後、新聞記者の方が取材に見えていて、社会人落語家をテーマに何人かに取材をされているとのこと。いつか記事になるのかな~。

次の大阪での講演は8月3日(土)です。どこでするのかなど、まだ詳細を聞いていなくて、一般の方が参加できるセミナーであれば、またご案内させていただきます!

※講演実績、講演のご依頼等はこちらのページをご覧ください。

米團治さんの「代書」ファンになりました~

 桂米團治さんの「代書」、初めて聴きました~。

 昨日、堺市民会館で行政書士制度60周年記念の落語会がありました。先代の四代目米團治が噺家をしながら代書屋をやっていて、そのときに作った噺が「代書」です。

 代書屋はいまでいう行政書士。そんなご縁があって、米朝事務所さんのご協力のもと、大阪府行政書士会堺支部主催の落語会が開催されました。

 さて、枝雀さんの爆笑タイプか春團治さんの基本(?)タイプか、果たして…、

 昨日は行政書士制度60周年記念の落語会なので「原典に忠実にやらせてもらいます」ということで、ネタの時間だけで30分弱(まくらを入れたらもっとですけど)、代書屋さんに訪ねてくる人が4人、下げは「自書不能につき代書すと書いたぁった」でした。

 「生年月日を!」「ポンです、ポン!」の枝雀さんタイプではなかったですね~。

 米團治さんの「代書」、良かったです~。人に合ってるというか、これまで聴いた「親子茶屋」「くっしゃみ講釈」もいいけど、米團治さんの高座のなかで、いま私のなかでは「代書」がいちばんですね(^^) ええもん見せてもらいました。

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 昨日はウール着物に半幅帯で行きましたが、半幅帯に帯揚げを初めてしてみた!

 どうでしょう。おしゃれ度アップして良い感じと勝手に思ってるんですけど。

 

P1010010そこまでするんやったら名古屋帯しなさいっていう突っ込みが聞こえてきそうですが…(^^;)

ブリーゼで映像版「枝雀独演会」だ!

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 先日、初めて天王寺のHoop5階の着物売場を覗いてみたんですが、久しぶりの衝動買いをしてしまいました~。居内商店さんのウール着物と半幅帯がセット価格15,750円!これは安いです。そして、正絹の帯揚げと帯締めがセット価格3,150円でした。(半襟はサービス品)

 仕事の打ち合わせとかちょっとした研修会なんかで着れるようにと地味なものを選んできましたけど、帯なんかは愛らしいのもたくさんあって選び応えがありましたよ。プラス3,000円で名古屋帯とのセットも可です。1月末までセールされてるそうです~。

 さて、映像版「枝雀独演会」ですが、昨日のサンケイ新聞「落語こらむ」に、2月28日から3日間、桂枝雀さんの高座の映像を楽しむ「枝雀カムバック」が開かれるとありました。ファンの皆さんは既にご存知なのかな。

 「よせぴっ」2月号で紹介されることは間違いないでしょうが、皆さんが手に取られる頃にはチケットの一般発売が始まっていますので、ここでご紹介しますね。

【枝雀カムバック】
 場 所:サンケイホールブリーゼ
 日 時:2月28日から3日間 各日 午後2時、午後6時半開演
 料 金:前売 2500円、当日 2800円(全席指定)
      一般発売は1月29日午前10時より
      12,000円の6回通し券あり
 問合せ:ブリーゼチケットセンター 06-6341-8888

 テレビ番組「枝雀寄席」の映像から毎回三席ずつ上映され、各回とも演目は変わります。そして、毎回トークゲストも登場するとのこと。演目など詳しくはサンケイホールブリーゼの公演情報に掲載されています。

 上方落語ファンにとっては、めちゃめちゃ魅力的な会ですよね。行きたい~。

浴衣や普段着物に「かるた結び」

 普段着物には半幅帯が気楽に締められて重宝しますね。その半幅帯、普段着物を着るようになってもうかれこれ4年、私はずーっと「かるた結び」です。ラクなんですよ~、うしろがぺちゃんこになって椅子にもたれても邪魔にならないし。

 で、この「かるた結び」をしていると、ときどき「変わった結び方やね~、どないして結ぶのん」と声をかけられます。先日の師匠を囲む会でも聞かれましたので、結び方をご紹介しますね~。

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 タレ部分(左手側)をひざ下ぐらいまで垂らして三角に折り、カラダにひと巻きして、更にもうひと巻きします。

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 ふた巻きできたら、タレ部分を下から上に持ってきて、帯のなかに入れ込んで帯をひと巻きし、タレを下に引いて残りは垂らしておきます。

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 左手に持っている手先をいったん右側に倒してから、輪にして肩幅ぐらいに整えます。(羽をつくります)

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 つくった羽を残りのタレで巻きこんで形を整えます。(画像の紫部分はタレになりますが、もう少し長めに残してもOKですよ)

 形ができたら、左から右に回して後ろに持っていきます。好みで帯締をしてもいいですよ。私はたいてい帯締しております。

 着物に慣れた方なら、この画像だけでもおわかりいただけるかなと思いますが、どうでしょうか(^^;)

 ちなみに、この絽の小紋ですね、黄緑色でいい感じなんですけれど、化繊のため真夏に着ると気分が悪くなります、真夏の着物やのに(笑) 暑さがこもってしまうんですね、汗をかくとべちゃっとひっつくし。

 夏の普段着物は麻か綿素材でしょうかね、やっぱり。夏に化繊の着物はお気をつけくださいね~。

米朝一門会と動楽亭昼席(1月席)

 今年はさらに落語に親しめる一年であればいいなぁと思っていたら、お正月から2回も落語会に行く機会がありました。

 まず、3日のサンケイホールブリーゼで行われた米朝一門会。

 吉坊さんの「月並丁稚」はとてもかわいくて、千朝さんの「まんじゅうこわい」は上用まんじゅうと大福と最中の食べ分けが素晴らしく、都丸さんの「崇徳院」は聴き終わったときに「やっぱりいいお話やなぁ」と思いました。

 米朝さんは、もうお話するのもちょっとしんどそうな感じではありましたが、南光さんが「人間国宝と文化功労賞は年間いくばくかのお金がいただけるけど、文化勲章はお金いただけないないんです」と説明されている横から「お金もらわれへんの?」と素早い反応されて笑いをとっていらっしゃいました(^^)

P1000739  帰り際、ロビーをでたところで、たぶん米朝一門会に届いたお花だと思いますが、いくつかの花束に分けてお客様に持って帰っていただくサービスをされていたので、私たちも一ついただいて帰りました。4日経ったいまでもうちのリビングに彩りをそえてくれています。

 本日(7日)は動楽亭昼席に行ってきました。

 動楽亭に行く前に「グリル梵」でランチしました! ヒレカツサンドとメキシカンサラダ、おいしかったです!! 写真を撮ろうと思っていたのに、そんなことも忘れていただいてしまいました。ほんとにおいしかった!

 そして動楽亭。こごろうさんの「阿弥陀池」はめちゃめちゃ笑いました! 米左さんの「質屋芝居」は米左さんならではのお芝居ネタで笑いながらも感心したり。

 ざこばさんは落語はされなくて、内弟子時代のことや年季明けで部屋を借りたときの話や、テレビだったらピーって入りそうな話とかされてました(^^;) メッセンジャーの黒田さんの話もされていて、「黒田はバカや」と言ったその言葉だけがどこかのブログに書かれて、そんなつもりで言うたんやないのに、最近はなんでも書かれてしまうからこわいって。黒田さんのことは「俺があの場におったらあんなことにはなってへんのに」って愛情持ってお話しされてました。

Photo  帰り際に、動楽亭の幟の片付けをされていたこごろうさんと紅雀さんと一緒に写真を撮らせていただきました♪ 今日の着物は、リサイクルセールではぎれに使うようの山から500円で買ったもので、でも着心地がよくて着用しています(^^;) 半襟と帯が結構いけてる組合せになりました。

Photo_2  米朝一門会に着ていったものは、3年ぐらい前に百貨店のリサイクルセールで2万円で購入したものでずっと箪笥にしまってました。袖の振りがちょっと長めで合わせる襦袢がなくて着たくても着れなかったのです。

 冬じゃなければ筒袖半襦袢でいけるのにぃと思ってたんですが、あるとき、ふと、冬でもいいんじゃないの、と閃いたのです。礼装でない限り自分が寒くなければ冬に筒袖半襦袢でもなんら問題ないのでは、と。バッチリでした。これで袷の時季も袖丈を気にせず普段着物が楽しめます~♪

繁昌亭「三遊亭王楽真打昇進披露興行」行ってきました!

 2日目(12月15日)の「三遊亭王楽真打昇進披露興行」に行ってきました!

Photo  出演者とネタは写真のとおりですが、佐ん吉さん、喬若さん、春蝶さん、文三さんはそれぞれの持ち味がよく出ていて、とんとんとーんと笑わせていただきました。特別興行だから皆さん気合いが入っていたのか、ほんとに楽しませていただきました!

 春之輔さんの「まめだ」は、味はあるのですが、もう何度か聴いているので..。王楽さんのブログみると、昨日は「代書」をされたんですね。春之輔さんの「代書」見たかったなぁ~、またのお楽しみにさせていただきます。

 口上は、楽しい口上でした(笑)(お江戸ではこんな口上ないでしょうね..)

 だいたい、鶴瓶さんと春之輔さんがいたら、普通の口上にはなりません(^^;) 鶴瓶さんの第一声が「何分あるの?」でしたから..。昨日は遅くまで(朝早くまで?)北新地で楽しまれてたみたいですし、あとに出てきた英華さんに「酔っ払い」と言われてましたし(笑)

_2  王楽さんは、育ちのよさとか優しい人なんだろうなぁとか、そんな印象をうけました。興行終了後に繁昌亭前でサインや写真に丁寧に対応されていて、私も一緒に撮っていただきました(^^)

 しかし、大阪の落語ファンには、真打昇進というのがいまいちピンときません。

 トップバッターの前座を務めた佐ん吉さんと王楽さんは同期(どちらも入門8年)なんですね。今日の高座だけの印象ですが、前座と真打に実力の差があっただろうか、と。大阪には真打制度がないので、いちばんに出てきたから実力がないのかということではないから、なんともいえませんけれど。

 真打昇進というフィルターがなければ、もっと素直に王楽さんの高座が楽しめたかなぁと思いました。しかし、大阪はやっぱりアウェーな感じでやりづらいかも(^^;)

 英華さんは相変わらずおきれいで、色気と毒気が素晴らしい! 鶴瓶さんの落語を聴くのは4回目です。鶴瓶さんの落語については、後日書いてみたいと思います。

Photo_3  今日も大入袋もらいました! 家に帰って数えてみたら7枚たまってました。お正月お年玉袋にでも使おうかな~。

 ちなみに今日のお着物は、わかりづらいですが更紗柄で、四天王寺さんで数千円で購入したものです。コートはリサイクルショップで千円でした。「純毛」ってタグがついてる愛すべき昭和なコートはとてもあたたかくて冬の普段着物に重宝しています。

 首にまいているのは、もう10年以上前に友人が手づくりしてくれたもの。使い勝手がよくて、肌触りもいいし、毎年丁寧にお洗濯してなが~く愛用しております(^^)

 今日はなんと、いちばん前のかぶりつき席で、久しぶりの繁昌亭を堪能させていただきました。楽しかった~(^^)

「鈴々舎馬桜・桂米左二人会」行ってきました!

 12月13日(日)京都での「鈴々舎馬桜・桂米左二人会」に行ってきました!

 前回、主人が行けなくなっちゃった、と書きましたが、なんとか仕事の都合をつけてくれて一緒に行くことができました。(予約キャンセルにならなくてよかった~)

 二人会、とても良かったですよ。

 前座で笑福亭生寿さんが「手水廻し」をされて、そのあと、

  馬桜さん 「太鼓腹」
  米左さん 「らくだ」
   ~ 中入り ~
  米左さん 「一文笛」
  馬桜さん 「芝浜の革財布」

 これで2千円(前売価格)とは、お得感ばっちりでした(^^)

 米左さんの「らくだ」は、お酒の呑みっぷりが素晴らしく、思わず日本酒が呑みたくなりました。(でも、その日の夜は定番の芋焼酎のお湯割りでしたけど)

 まくらで、米朝師匠のお供で皇居に行ったときのお話をされていましたけど、続きは1月16日の「左らくご」(ワッハ上方)でじっくりと、と仰っていましたので、気になる方は「左らくご」に足を運んでくださいね~。(私も行く予定です!)

 さて、馬桜さん、「芝浜」というお噺、生でじっくり聴かせていただいたのは初めてです。お江戸の落語もいいものだなぁ~と思いました。

 東京の言葉に慣れないので、NHKなどでお江戸の落語を聴いていても、すっと入ってこないことがあるのですが、馬桜さんの江戸弁は心地よく耳に入ってきました。本音で話されることもあって、大阪の気質に合うのでしょうね。

20091213  馬桜さん(着替えの途中だったかも!)とお写真撮らせていただきました。

 今日の着物は、ワインカラーのちょっと変わった柄行きで、これもお気に入りの一枚です。毎年開催されている「中之島きものいち」で7~8千円で購入したリサイクル着物です。

 さて、明日は久しぶりの繁昌亭昼席に行ってきま~す!(仕事は..??)

わたなべゆうさんライブとあの世の話

 変なタイトルですみません(^^;)

 昨日、玄米加賀さんであった、わたなべゆうさんのライブに行ってきました。

Photo  この日の着物は、船場センタービルのリサイクルショップで買ったもので、7~8千円だったかな、裄と丈がちょっと短めではあるのですが、色もポップだし、活動的に着こなしたいときに重宝します。

 さて、わたなべゆうさんの演奏、FM802のヒロTさんの番組で聴いてはいましたが、ギターテクニック、すごいですね。どうしてこんな音がでるんだろうって、まるでマジックみたいでした!

 美しい音色を聴きながら、地球を救うのはこういう良質な音楽かもしれないと、結構真剣に思いましたよ。

 ずっとONE PIECEを読んでいるお坊ちゃん、宿題を始めるお嬢ちゃんのいるなか、気にしながらも気にしないで、熱演、すばらしかったです!(お食事ありの居酒屋ライブなので、ほんわかお茶の間感覚?)

 特に、斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」のカバーは、皆さん聴き惚れていましたね~。

 トークも楽しかったです。

 あの世をイメージして作った曲の演奏前に、「こんな話しなければよかったかな」と言いながら、人が死ぬとこの世では家族や友人が悲しむけれど、あの世ではよく来たね、おめでとう~と喜んでくれる、そういうことがあるらしいですよ、と話されてました。

 偶然なのか必然なのか! ちょうどそんな本を読み終えたところだったので、ちょっとびっくり。「あの世のひみつ」(美鈴 著/徳間書店)という本です。まさにそういうことが書かれています。

 産まれるときはこの逆で、この世ではおめでとう~と喜んでくれるけれど、送り出すあの世では「大丈夫なの? たいへんな課題を組み立てて、ちゃんとやっていけるの?」と不安のあまり泣きながら送り出すこともあるんだとか。
 
 おもしろいですね(^^;)

 輪廻転生、私は無宗教ですがいつの頃からか普通にそうなんだろう~と思っていますけれど、でも、他人と敢えてそんな話もしなくて、ある程度の年齢になったらみんなそう考えているだろうと勝手に思っていたのですが、

 そうではないということが最近わかって意外でした。

 伯父が亡くなってお葬式に参列したとき、伯母が「三途の川なんていうけど、あの世ってあるのかね~」っていうから、「お花畑みたいなきれいなところがあるんですよ」って言ったら、伯母が「そうかい、見てきたように言うのね~」って(^^;)

 まぁ、私も見たわけじゃないので知りませんけれど、伯父が安らかな場所にいるんだと伯母を安心させたい気持ちもあってそんな会話になったのですが、そうか、もう80歳を超える伯母でもあの世について「ある」と思っていないんだ、と。

 そして、これを機に姉にも聞いてみました。「死んだらどうなると思う?」って。そしたら「無になると思う」という答えが返ってきました。

 「無」かぁ~。「無」になったらむなしくないかなぁ~、頑張ってきたことやいっぱい感動したことや、そんないろいろが死ぬことによって「無」になったら、生きてきた意味がなくなってしまうような...。

 「頑張ったね、いっぱい感動できてよかったね」死後そんなふうに迎えてくれるあの世があると思ったほうが、この世でいっぱい頑張れる気がします。そして、あの世でしばし休憩して、また課題を見つけてこの世にやってくる、と。

 ちなみに、主人は目に見えるものしか信じませんからね、「あの世ってあると思う?」「ない」「あ、そう」で終わってしまうんですけれど(^^;)

 皆さんはいかがでしょう。

 わたなべゆうさんからかなり話がそれてしまいましたが、わたなべゆうさん、とてもステキな方でした。若いのにしっかりしてはるな~と思いました。定期的に玄米加賀さんでライブしてくださったらうれしいです~。

師走の住吉大社

P1000683  昨日、住吉大社の初辰参りに行ってきました。毎月1日の朔日祭 (さくじつさい) とも重なって、いつもより人出が多かったです。

 初辰参りは、その月の初めての辰の日にお参りしますが、初辰と発達とかけて、商売が発達するようにと祈願します。

 48回お参りすると、つまり4年通うとですね、四十八辰、始終発達するという意味から満願成就となります。

 私は通い始めて早3年、来年の1月(確か18日)にお参りすると36回目です。いまや私の日常生活に組み込まれています。

P1000695   毎月通うと、住吉さんの四季を見られるのもいいですね。春は若葉が、秋は紅葉が。(今年は師走もまだ紅葉中!)

 こんな歴史ある場所に自転車で15分で行けることに幸せを感じます。ありがたいことです。

 

P1000685  いま太鼓橋のお色直し中です。第一本宮と第二本宮もお色直し中で、もう半年ぐらいでしょうか、御神体は第三本宮にいらっしゃいます。お正月までにはそれぞれの場所へ戻られるのかな。

 住吉大社は太鼓橋を渡って入ったところの正面にあるのが第三本宮です。その右にあるのが第四本宮、そして、第三本宮の奥にあるのが第二本宮、その奥にあるのが第一本宮です。

 入ってすぐに第三本宮にお参りする人が多いけれど、奥にある第一本宮からお参りするのが正式なのですよ。

P1000699 そしてお参りが済んだら、露店を覗くのも楽しいです。

 着物やさんも一店だけ出ています。必ず覗きますね、やっぱり。長襦袢が千円とか、帯締500円とか、掘り出し物をときどき買っております。

 他に、季節の野菜や果物もよく買いますね。

 これまで主人の会社の商売繁盛を願ってお参りしてますが、来年からは自分の仕事も発達するよう祈願しようかな。

 そんなわけで、「よせぴっ」12月号から広告掲載しています! 裏表紙の右上です。繁昌亭やワッハ上方で手に取られたら見てみてくださいね(^^)

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