「インターネット落語会」ってご存じでしたか?

 社団法人落語協会の「インターネット落語会」って、上方の落語ファンにも浸透していますでしょうか? 私は知ってはいましたが見たことはありませんでした(^^;)

 さて、その「インターネット落語会」が、So-netの配信からYoutubeにお引っ越しされました。お引っ越し日は12月1日の予定とのことですが、試運転として11月1日からYoutubeで見ることができるようになっています。

 Youtube「落語協会インターネット落語会」

 いまなら、11月上席として、

   春風亭 一左「真田小僧」
   柳家 小里ん「たらちね」
   橘家 圓蔵「大山家の人々」

 がご覧になれます。

 ちなみに、私はYoutubeはほとんど見ません。映像見てるより本を読んでるほうがしっくりくるというか...。(読書週間に生まれたから?) Youtubeも自治体が公式チャンネルを持つぐらいの勢いですから、今後は情報収集のツールとして活用していく場面がでてくるかもしれませんけれどね。

 話変わりますが、来年お正月(1月3日)のサンケイホールブリーゼでの「米朝一門会」、先行予約でチケット入手しました! ワクワクしながらチケットを見ると、2階2A列と書いてある、むむむ。2階ですか。しかし、2階最前列のど真ん中、ある意味良いシートなのかも(^^) 楽しみです。

 2階席最前列で思い出しましたが、

 南座の顔見世、今年は行ってみようか(藤十郎さんと玉三郎さん出演の封印切が魅力的!)と思って、しかし、特別席27,000円、一等席25,000円ですよ! 

 で、どこが特別席で、どこまでが一等席なのか気になって電話で聞いてみたところ、

  特別席(27,000円)   1階右・左の桟敷席、2階の1列目
  一等席(25,000円)   1階席全部と2階席の2列目以降
  二等席A(12,000円)  3階1列目
  二等席B(9,500円)   3階2列目から4列目
  三頭席(7,500円)    3階5列目から8列目
  四等席(5,500円)    3階9列目以降

 私の聞き取りが間違ってなければ、このようになっています。

 2階の1列目、顔見世では特別席ですよ!(南座とサンケイホールブリーゼの構造はもちろん違いますけれどね)

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大阪市立大学「上方文化講座2009」受講者募集

 大阪市立大学文学部特別授業「上方文化講座2009」の受講者募集が始まっています!

 今年のテーマは、「仮名手本忠臣蔵 六段目」です。

●授業期間: 2009年8月26日(水)~8月28日(金)
●授業時間: 連日9時30分~16時
●授業教室: 大阪市立大学学術情報総合センター10階大会議室
●申込締切: 7月28日(必着)

 募集要項はこちらです→大阪市立大学文学部特別授業 上方文化講座

 募集人数は今年も70名で、申込み多数の場合は抽選です。

 一昨年受講したようすは文楽「上方文化講座2007」に書いていますので参考にしてください。

 「仮名手本忠臣蔵 六段目」、魅力的なテーマですね~。こんな濃い授業が一般市民に無料で公開されるなんて、大阪市ってステキです(^^)

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寄席文字や浪曲など、すべて500円の体験講座!

 昨年に引き続き、今年もワンコインでさまざまなワークショップが楽しめるイベントが、7月下旬から8月下旬にかけて大阪市内で開催されます→ [200 DOORS]

 たしか昨年は[100 DOORS]だったので、今年は倍の200種類のワークショップが開催されるのですね!

 興味あるところでは、

 ■橘右一郎・寄席文字入門

 ■春野恵子・浪曲・弟子入り体験

 ■人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」を披露してみよう

 他にも、建築や科学やファッションや、さまざまなジャンルのワークショップがありますよ。昨日(6月24日)より申込受付が始まっています。ご関心ある方はぜひどうぞ!

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日本刺繍の作品展と小袖展

 心斎橋そごう14階で開催中の「紅会全国展 日本刺繍 オリエントへの憧れ」を見てきました。

 刺繍教室の生徒さんたちの作品展ですが、もうそれは見事な作品ばかり。訪問着や名古屋帯、振袖などにオリエンタルな図柄や日本古来の文様を刺繍した作品がずらりと並んでいて、日頃のいやなことを忘れさせてくれる美しさがありました。日本の手仕事はすばらしい!

 このような作品展は有料のことが多いですが、なんと入場無料です。13日(月)までです。明日、明後日と心斎橋におでかけの方はぜひ足を運んでみてください。一瞬でも心豊かになれますよ!

 そして、14日(火)から始まる大阪市立美術館の「小袖」展。

 地下鉄駅構内や公共施設の掲示板で「小袖」展のポスターを目にされる方も多いと思いますが、わたし、そのポスターを目にするたびに心躍ります。着物の柄や色って、気持ちを高揚させる美しさがあるんですよね。

 こちらはもちろん有料ですが、和服で行くと当日料金より200円割引となります。週末ごとに、小袖展にちなんだ講演会やフォーラムが開催されるので、観覧と併せて聴講するとお得感ありますよね。(「小袖」展の観覧券は必要ですが聴講は無料です)

 大阪市立美術館といえば天王寺公園、といえば天王寺動物園、といえば動物園前駅といえば「動楽亭」ですね!(無理やり?) 「小袖」展と「動楽亭」あわせて楽しむという手もありですね!(うわ~よだれ出そうな組み合わせです!)

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法善寺の境内に定席の演芸場が!

 昨日の夕刊に「法善寺の境内に定席の演芸場を開設する計画がすすんでいる」という記事がありました。

 地元商店主や関西演芸協会が協力して、88席の小屋を来春にオープンさせる予定とのこと。発起人に桂春団治さん、藤本義一さんらの名前があります。

 漫才や落語、浪曲、講談などの公演を予定とのことで、ミナミの新たな名所になることは間違いないですね。 楽しみ(^^)

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「高座たいけん講座」が500円!

 8月1日~10日まで、「体験型講座が100種類、参加費すべて500円!」というイベントが大阪市内で開かれます。

 この「100 DOORS」というイベント、主催はIWF(インターナショナル・ワークショップ・フェスティバル)準備委員会、大阪府、大阪市、大阪商工会議所などが後援しています。

 100講座のなかには狂言や浪曲、文楽などの伝統芸能の講座もあって、落語もありました!桂雀喜さんによる「高座たいけん講座」

 「実際に高座に上がっていただき、我々落語家が初めに手ほどきしていただくネタ、東の旅・発端(通称:叩き)を体験していただきます。」ってあります。

 見台を、小拍子、張り扇を使ってガチャガチャやるんですかね、楽しそう!

 こんな体験、そうそうできるものではないですよ。繁昌亭の落語教室でも、見台、小拍子、張り扇を使うことはありません。

 この機会に、興味のある方はぜひどうぞ!!

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大阪市大の文楽「上方文化講座2008」受講者募集

 大阪市立大学文学部特別授業「上方文化講座2008」の受講者募集が始まりました!

 今年のテーマは、義経千本桜 四段目「道行初音旅~河連法眼館の段」です。

●授業期間: 2008年8月27日(水)~8月29日(金)
●授業時間: 連日9時30分~16時
●授業教室: 大阪市立大学学術情報総合センター10階大会議室

 募集要項はこちらをご覧くださいね。

 募集人数は70名で、申込み多数の場合は抽選です。

 昨年受講しましたが、文楽が好きな方も、全然知らないという方も楽しめる講座ですよ。

 昨年の受講のようすは、文楽「上方文化講座2007」をご覧くださいね。

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文楽「曽根崎心中」観てきました

 昨日、国立文楽劇場にて第2部の「源平布引滝」「曽根崎心中」を観てきました。

 私のお目当ては、吉田玉男一周忌追善狂言「曽根崎心中」。

 曽根崎心中といえば有名で、ご存じの方も多いですが、でも物語の知識がなくても楽しめます。お初がですね、かわいいんです。ほんとにかわいい。人間より表情豊かに見えるのはなぜでしょう~。

 人形遣いが、夏に大阪市立大学で文楽講座を受講したときにいらっしゃった桐竹勘十郎さんだったということもあり、親しみをもって鑑賞できました。

 曽根崎心中は、文楽なんて全然わからないという文楽初心者の方にもおすすめです。鑑賞の機会があればぜひ。

 因みに、文楽鑑賞は長丁場で、第2部は午後4時半開演の午後8時半終演でした。幕間は30分間あって座席でお弁当を食べたり劇場内のお店でお食事したりします。お弁当は劇場内でも買えますし、行く前に何を食べようかなぁと考えながら買っていく楽しみもありますね。

 さて、前日の24日には文楽界を揺るがす事件が発覚し、昨日の第1部では急遽代役を立てるということがあったのですが、第2部は予定どおり行われました。

 問題を起こした太夫さんは廃業されるとのことで、互助会のお金(5000万円も!)を個人的に流用してしまったことはもちろん簡単に許されることではないですが、誰にでもできる芸ではないのに、大阪の文化が一つ失われるようでもったいないことです...。

 昨日着ていった着物を撮影してアップしようと思ったら、デジカメの電池が切れてただいま充電中、というわけで、後日アップします。これがまた最近購入したのですが、いい色目なんですよ~。

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文楽「上方文化講座2007」

 8月29日~31日に行われた、大阪市立大学文学部特別授業「上方文化講座2007」を受講してきました。

 「大阪落語への招待」同様に応募者多数で抽選となり、一般受講者70席の予定が倍の応募があって急遽100席用意したとのことでした。選にもれた方もいるのですから受講できたことはラッキーでした。

 2004年からスタートし、昨年まで文楽の近松作品をとりあげてきたこの講座、今年のテーマは「菅原伝授手習鑑」です。寺子屋の段についてさまざまな角度から紐解いていきます。

 浄瑠璃の歴史はもとより、“身替り”という観点から文楽とは直接関係のない中国演劇の身替りの解説があったり、“言語”の観点から江戸前期と現代の待遇表現の違いについて、近世大坂の芝居町についての考察(研究は未進展だそう)、近世における寺子屋教育の実際など、「菅原伝授手習鑑」について何も知らない私は、何の説明だろうと思いながら聴いている部分もありましたが、2日目、3日目と徐々に内容がつながっていくのが実感できました。

PhotoPhoto_2   2日目と3日目の午後は、技芸員さん(太夫の竹本津駒大夫さん、三味線の鶴沢清介さん、人形遣いの桐竹勘十郎さん)のお話と実演があって、この時間は本当に楽しかったです。

 津駒大夫さんのお話で興味深かったのは、太夫のお稽古は三味線の師匠につけてもらうことが多くて、太夫が太夫を教えるより三味線が太夫を教えるほうが伸びるということ。語りにはいろいろな型があるが、太夫は自分のやり方がいちばん正しい、これしかないと思ってしまう、自分のやり方の押し付けになってしまうんですね。

 清介さんがおっしゃっていましたが、三味線の師匠は太夫の声のトーンや性格をみながら「じゃ、あなたはこの型でいきなさい」と指導できるとのこと。太夫はスターであって、スターは後進を育てるには向いていない、例えば、美空ひばりには弟子はいない、美空ひばりのようになりたい人は作曲者に習いにいく、太夫と三味線はそのような関係なのだそうです。

 人形遣いのお稽古については勘十郎さんが、稽古はやってもらえないとおっしゃっていました。お稽古の時間というのはなくて、入門後に日頃の舞台をみながら自分自身で蓄積していくんだそうです。人形は、中心となる主遣いと、左手を担当する人、足を担当する人の3人で動かしますが、下働きのときにそれぞれの操作方法、芝居の流れや段取りを覚えていき、役がついたときにはできるようにしておかないといけないという、なんともきびしい世界です。

 歌舞伎と違って世襲制ではない文楽の世界、この世界に入ったきっかけもまた興味深いお話でした。

 太夫の津駒大夫さん(昭和24年生まれ)は、法律家を目指して大学にすすんだものの落ちこぼれ、法律家には向いていないと鬱々としていたときに、たまたまテレビで文楽をみて、こんなおもしろいものがあるのかとすぐに劇場に問合せ、運よく師匠を紹介してもらえ、そのままこの世界に入られたとのこと。それまで文楽のことをまったく知らなかったというから驚きです。何かのお導き?

 三味線の清介さん(昭和27年生まれ)は筋金入りかもしれません。中学生のときに図書館で岩波の浄瑠璃集をみて興味を持ち、ラジオで名人の演奏を聴いてこんなおもしろいものはないと思った、ラジオを録音して繰り返し繰り返し聴いていたんだそうです。高校生になって親に三味線をやりたいとお願いし、習えるところを探してお稽古を始める。大学に入ってアルバイトなどをするがカタギの仕事(普通の仕事?)がどうも自分には合わないように思った。易者にみてもらうと、女の子やったら芸事が向いているといわれ、やはり自分には三味線が向いているんだと三味線の師匠に紹介してもらい入門したとのこと。中学生の頃から浄瑠璃に興味を持つなんて少数派でしょうね、きっと。

 人形遣いの勘十郎さんは、父親の代から人形遣いで、子どもの頃からおもしろそうだなぁとは思っていたが、世襲制ではないので自動的にこの世界に入ったわけではなく、昭和41年5月の公演で27名しか人形遣いがいなかったときに10体の人形を動かさなくてはならなくて(1体に3名必要だから30名は必要)、手伝いに行ったところ自分にあっているのではないかと思って入門したとのこと。自分にあっているものが身近にある環境って幸せですね。

 その他、太夫と三味線はどちらがえらい? 役は誰がどうやって決めるの? など、受講者からのするどい質問にも丁寧に答えてくださいました。

 来年の講座は「義経千本桜」を予定しているそうです。興味のある方は、来年の7月頃に大阪市立大学文学部のページに募集要項が掲載されると思います。文楽に興味のある方もない方も、この講座をうけると文楽をもっと知りたいと思うようになりますよ!

 また、2004年の講座「曽根崎心中」については、講義内容をまとめた本「上方文化講座 曾根崎心中」が和泉書院から出版されています。

 そして、タイミングのよいことに、国立文楽劇場の11月の公演は、午後の部に「曽根崎心中」が上演されます。

 太夫の迫力ある語りと、顔が動くわけではないのになぜか表情豊かにみえる人形の動きを、ぜひ劇場に足を運んで体感してみてくださいね。文楽っておもしろいですよ。

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大阪クラシック、今年も大盛況!

 昨日スタートした「大阪クラシック」、昨日15時からの演奏会に行ってきました。

 14時すぎに淀屋橋の会場、大阪東銀ビル(その昔、東京銀行大阪支店のあったところです)に着いて、ちょっと早かったかしらぁと思ったのですが、中に入るとパイプ椅子を並べた椅子席は既に満員、立見席となりました。

 さすがの大植人気!(ヴァイオリンの長原人気かも?)

 立見席でも見やすいところを確保できたので、始まるまでずっとそこで立って待っていなくてはいけません。いっしょに行った主人と、11月にある大阪市長選挙には誰がでるやろう、再選を表明している関市長の対立候補は?って話し始めたら、あの人はどうやろう、この人は?なんて結構盛り上がって時間つぶしができました(笑)

 さて、15時、大阪フィルハーモニーのメンバーと指揮者の大植さん登場です。そして、朗読者として朝日放送の堀江アナウンサーが登場。ちょっと変わった趣向のようです。

Photo_3  演奏曲はストラヴィンスキーのバレエ音楽「兵士の物語」。

 演奏時間は当初30分の予定が1時間に。

 コンサートホール以外でも積極的に行う大植さんの演奏会らしく、子どもの泣き声あり、傘が倒れる音あり、会場で配られたうちわを落としてしまう人など、いろんな音がするなか演奏会はすすんでいきます。

 クラシックをもっと身近に、子ども連れでも楽しんでもらいたいという大植さんのこんなおおらかな演奏会が大好きです。それに応える大フィルのメンバーもすばらしいと思います。

 大阪クラシックは8日(土)まで、公演スケジュールは関西クラシック音楽情報のページをご覧ください。

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大阪クラシック、9月2日(日)からスタート!

 昨年に引き続き、今年も大阪クラシックが開催されます。

 9月2日(日)11時からの大阪弁護士会館を皮切りに、御堂筋周辺で8日(土)まで、計60公演あります!

 昨年大好評だったので今年も混雑が予想されますが、音楽の溢れる御堂筋は魅力的です。

 公演スケジュールは、関西クラシック音楽情報のページに掲載されています。

 2日といえば、生國魂神社で上方落語協会の彦八祭り、それから世界陸上最終日の女子マラソンもある! 大阪市内はイベントが盛りだくさんです~!

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「大阪ナイトカルチャー」で文楽や狂言、上方舞など

 なんやかやで随分更新していなかったのですが(^^;)、先日、区民センターで「大阪夜楽」というきれいなリーフレットを手にして、「文楽」や「狂言」や「上方舞」という文字を見て、いてもたってもいられなくて、ようやく更新しています。

 3月16日~5月14日まで「大阪ナイトカルチャー」というイベントがあります。

 そのうち、3月と5月に「初心者のための上方伝統芸能ナイト」という、落語・文楽・上方舞・狂言・能がダイジェストに楽しめるプログラムがあるんです。伝統芸能に触れてみたい人にはもってこいですね!さっそく5月12日(土)のチケットを申し込みました。

 こういうプログラムだと、肩肘張らずカジュアル着物でおでかけできますね~。

 今日の夕刊をみていたら、こんなのも見つけました。

 大阪市長公館にて4月19日(木)、人形浄瑠璃 文楽「義経千本桜~道行初音旅~」

 これはラジオ大阪主催で、ペア75組を無料ご招待です。インターネットから申し込みができます。もちろん申し込みました~。

 芸術の春?かわかりませんが、伝統芸能のイベントが目白押しです(^^)

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お正月の繁昌亭

 昨年、一昨年のお正月は米朝一門会に行きましたが、今年は繁昌亭ができて初めてのお正月公演ということで、こちらに行ってきました。

20070103_1  天満天神繁昌亭は天満宮の敷地に建っていますので、初詣の参拝客と繁昌亭のお客さんとが行き交う繁昌亭の前で写真を撮るのも一苦労です。(知らない男の子が入ってしまっている図→)

 午後2時半からの公演に行ってきました。トリの桂三枝さんはさすがにおもしろかったけれど、場内をもっとも沸かせていたのは桂勢朝さんでした。古典ではなくオリジナル落語で、内容はともかく、とにかく元気で名前のとおり勢いがあって、わ~っと客席を笑いの渦に巻き込んでいました。私にとってこれまで名前も顔も知らなかった落語家さんです。繁昌亭に来ると、テレビに出てくる落語家さんはほんの一部で、場内を沸かせるのは必ずしもテレビに出ている人気者ではないということを感じます。ごひいきの落語家さんが増えていくと楽しいなぁ~。

20070103_3   昨日のコーディネートは、雛(ちゃな)さんで購入した網代文様の小紋に、帯は20代のときに購入して全然日の目をみなかった、たぶん化繊ものです。主人は三が日のうちこのコーディネートがいちばん好みのよう。私もこの着物、見たときから惹かれて気に入っています。着こなせてたらうれしいなぁ~。

20070103_ 先日買ったコートをはおってみた図。このコートがあれば、寒い冬のおでかけも全然苦になりません(^^)

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ランチを食べながらクラシック!

 「大阪クラシック」3日目のお昼、淀屋橋のフレンチダイニング「プラーネ」で行われた演奏会に行ってきました。

 昨日の夜に思い立ってプラーネに電話をしてみました。「明日のランチなんですが、予約できますでしょうか?」 13時から演奏会があるのに無理なんじゃないかと思っていたら「こちらはビジネス街なので12時台のご予約は難しいですが、13時でしたらお取りできますよ」とのこと。予約取れちゃった!

 そして今日、ちょうど13時に姉と二人でプラーネに。お店の前には行列が!ムムム…。

 お店の人に声をかけると、観衆の列をするりとぬけて「あちらのお席にどうぞ」と、二人分だけ空いていたテーブルへ案内されました。予約のおかげでちょっと優越感!

 席に着くとすぐに、チェロ奏者の方のご挨拶が始まりました。とそこに、後ろのほうで立って見ている人から「外でやろうや~、一部の人(お店で食事をしている人)だけのために演奏するやなんて、そんなアホなことあるか~」と厳しいご意見が。

 さっきまで雨が降っていたので楽団の方は湿気を気にされていたようですが、お店の人などと相談をされて、急遽、道に面したガラス戸を開け放ってオープンカフェ状態に。お店にぎゅうぎゅうに詰め込まれていた人たちが歩道のほうへと移動していきます。

 大阪の人は遠慮がないというか(私も大阪人ですが(^^;))、でも「こんなふうにでけへんの?」とあつかましくも希望を素直に伝えてみることで、サービスが向上したりこれまでになかったサービスが生まれたりするのかもしれませんね。

20060905  1時間の演奏のあと、アンコールに応えてモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークを再度演奏してくださいました。

 会場には大植英次さんの姿もありました。携帯で撮った画像なので小さくてわかりづらいですが、白い服を着ているのが大植さんです。

 クラシックを聴きながら、2000円のランチコースを堪能しました。楽しかった~。

 プラーネでは、8日と9日にも演奏会が予定されています。皆さんも御堂筋に足を運んでみてくださいね~。

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大植英次プロデュース「大阪クラシック」始まる!

 本日3回目の投稿になってしまった(^^;) でもこれ、どうしても書いておきたかったんですよねぇ~。

 大植英次プロデュースの「大阪クラシック」が本日よりスタートしました! 9日(土)までの一週間、御堂筋一帯でクラシック演奏会が計50回行われるんですよ~。

 場所は、スターバックス御堂筋本町東芝ビル店であったり、そごう心斎橋本店だったり、アップルストア心斎橋など、御堂筋をよくご存じの方にはどこも馴染みのある場所で、なんとほとんどが無料なんです。

 演奏するのは大植英次さんが監督を務める大阪フィルハーモニー交響楽団のメンバーで、大フィルの拠点は私の住む西成区にあるんです。西成区といえば、赤井英和さんや亀田興毅くんの出身地で、下品、恐い、いちゃもんつけられそう、な、そんなイメージが強いと思いますが(^^;)、こんな文化的なものもあるんですよ~。

 大植英次さんといえば、バイロイト音楽祭で東洋人で初めて指揮をとったという世界でも注目を集める指揮者の一人なんです。大植さんのことは情熱大陸の番組で知ったのですが、こんな著名な方が大フィルの監督に就任されたときにはびっくりしました。

 大植英次さんは大フィルのことを、「これほど速く僕の求める音になってくれたのは大フィルだけ」とサンケイ新聞の取材でそう答えています。「大フィルの音は日本人離れしている」とべた褒め状態です。それだけレベルが高いんですね。

 私は、8日のザ・シンフォニーホールでの演奏と、9日の大阪市役所シティホールでの演奏を聴きに行きます。もちろん、お着物で行くつもりです~。

 皆さんも、「日本人離れした」大フィルの演奏をぜひ楽しんでくださいね~(^^)

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天満天神繁昌亭が完成した!

 別に落語通ではないけれど「天満天神繁昌亭」のことはすごく気になっていた。

 その落語専門の定席が今日完成した。こけらおとしは9月15日で、プレオープン公演が9日、10日に行われる。

 着物きて行きた~い!! 大阪近辺の方、一緒に着物でおでかけしませんか?

 大阪には、歌舞伎、文楽、そして落語の定席と、着物の似合う文化がいっぱいあって幸せです♪

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坂田藤十郎襲名披露 七月大歌舞伎

 昨日、念願のお着物で歌舞伎鑑賞が実現! 大好きな坂田藤十郎さんの襲名披露公演に行ってきた。

 夜の部は午後4時半開演。天気予報は終日「雨」。朝の時点ではどしゃ降りの雨で着物を着て行くのは無理かもと思われたが、雨は午前中にあがって気温も下がり昼頃にはちょうど良い感じになってきた。よかった~、神様は私の思いをわかってくださったのかしらん!

 姉となんばの高島屋で午後3時半に待ち合わせ。幕あいで食べるお弁当を物色してから松竹座に向かう。劇場でも調達できるけど、デパ地下のほうが選択肢が広いしと思って先に買って行ったが、昨年の七月大歌舞伎(中村勘三郎襲名披露)のときには入っていなかった「キムカツ」のとんかつ弁当やカツサンドが予約できることを知りちょっと後悔。今度来るときは(いつになるかわからんけど)これにしようっと。

 今回のチケットは大阪府民のための半額鑑賞会で抽選にあたって入手した。通常2万円のところ半額の1万円。お得なんだけれども、口上のある昼の部は選べない。口上観たかったなぁ~と思っていたら、なんと夜の部の「京鹿子娘道成寺」のなかでも口上をのべられた。娘姿での口上なんてなかなか観る機会はない。なんか得した気分。襲名披露記念の手ぬぐいを客席に撒いてくださったりと、藤十郎さんのサービス精神が随所に感じられた。さすが藤十郎さん!

 歌舞伎鑑賞は5度目ぐらいかな、着物での鑑賞はもちろん初めて。洋服で行くより華やいだ気分になって数倍楽しめた! まだ着慣れていないせいか、あるいは終了が午後9時という長丁場のせいか、帰ってきたら肩が凝っていたけれど気持ちは大満足。

20060719_6  姉に撮ってもらった画像を見ると、おはしょりがちょっと長かったかな(^^;) まぁいいや、次に着るときには気をつけよう。めげずにチャレンジ、チャレンジ!

 そうそう、先日買ったクレープ地のステテコと男物シャツを試してみた。汗をかいてもべたつくことがなくめっちゃええ感じ。そのうえに筒袖半襦袢と裾よけをつけて、夏着物はこれで決まりやね。

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