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2018年6月

池袋演芸場に行ってきた

初の池袋演芸場、5月中席をみてきた。(もう一月前のことやけど)

昼席は12:30開始で入場したのは13:30ぐらい。チケット(2500円)を買って地下に降りていくともぎりのお姉さんがいて「どうぞ」と言ってくださる。中から落語のネタをやってる声が聞こえてくるから「いいんですか?」と聞いてみたら「構いませんよ」とのこと。ここは口演中でも途中入場OKなんや!とびっくり。

口演中は入場を止めるところもあって、大阪の繁昌亭昼席はそうやったと思う。

ネタをやり終えて次の噺家さんと交代するタイミングで入場する、寄席ってそういうもんやと勝手に思ってた。末廣亭と鈴本演芸場はまだ未体験なのでどうなんかな。

口演中に入場してみると後ろに立見スペースがあって、そこで立ってみていたら座ってるお客さんに迷惑にはならない感じで、あーこれなら途中入場もありか、と思う。

噺家さんが交代のタイミングで着席。日曜だったからかほぼほぼ満席。すごいな。92席とこじんまりした会場ではあるけれど。どこに座っても舞台と近くてこの広さ(狭さ?)はなかなかに楽しい。

大阪から東京に越してきて3年、東京の噺家さんのことはまだ全然知らないまま。昼席の出演者で知っているのは柳家花緑さんだけ。印象に残ったのは三遊亭白鳥さん、押しが強くて(笑)いっぱい笑った。漫談で登場(相方さんがご病気で)の昭和こいるさん、とってもかわいいお人柄にほっこりした。もちろん笑った。

昼席は16:30まで。そのあと17:00から夜席開始。この日は昼夜入れ替えなしだったのでそのまま席を陣取る。

家を出る前におにぎり2個作って持参していたのでそれをパクパク。ここは飲食OKなのがいいね(アルコールはNG)。でも、口演中はやっぱりガツガツ食べる雰囲気ではないので、中入りなど休憩時間に食べる感じ。レジ袋や菓子袋のガサガサ音はすごい気になって他のお客さんの迷惑になるので口演中は気を付けないとね。

夜席の出演者は全員知らない。

それでもすごく楽しくて結局終演まで7時間以上も居ついてしまった。

夜席で印象に残ったのは、古今亭志ん輔さんと大トリの隅田川馬石さん。

古今亭志ん輔さんはまぁまぁのお歳やけど愛嬌があってマクラ聴いてるだけで引き込まれた。今朝のTBS落語研究会に出演されていて録画して拝見、やっぱり愛嬌たっぷりで魅力的やった。

隅田川馬石さん、まず「隅田川」という亭号を初めて知る。大阪の落語界には真打制度がないせいか途中で亭号を変えることがまずないから亭号が増えることもない。「桂」「笑福亭」「林家」「月亭」他にもあるけどだいたいこの4つでとてもシンプル。

で、隅田川馬石さん、間が好みというかジワジワおかしい(笑)。のちに関西ご出身と知って、そうなんや!と勝手に納得。

寄席に行くと、こうして自分の好みの噺家さんと出会えるから、やっぱり寄席って魅力的と思った次第。ゆっくりやけど東京もいいなと思えるようになってきた(^^)

桂三度と素敵なゲストによるめっちゃええ落語会3に行ってきた

2018年6月4日(月)紀尾井小ホールで開催の

「桂三度と素敵なゲストによるめっちゃええ落語会3」

に行ってきた。

出演は三度さんの他に、東野幸治さん、天津の木村さん。

東野さんは面白かったなぁ~、芸人さんのプロの仕事をしっかりみた、という感じ。

天津の木村さんは、ご自身の本のなかからチョイスしてエロ詩吟を披露。「手抜き」やという感想も見受けられたけど、普段はこういうことされてないのかな?男性の多いイベントなんかでは十分楽しんでもらえる芸やと思った。

三度さんは、新作落語2題と「大工調べ」を口演。

この日思ったことは、師匠の六代文枝さんの新作落語を次の世代に広めて新しい落語ファンを開拓していけるのは三度さんかもって。

若い人にも、落語を楽しんでもらえたらいいな。

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