坂田藤十郎襲名披露 七月大歌舞伎
昨日、念願のお着物で歌舞伎鑑賞が実現! 大好きな坂田藤十郎さんの襲名披露公演に行ってきた。
夜の部は午後4時半開演。天気予報は終日「雨」。朝の時点ではどしゃ降りの雨で着物を着て行くのは無理かもと思われたが、雨は午前中にあがって気温も下がり昼頃にはちょうど良い感じになってきた。よかった~、神様は私の思いをわかってくださったのかしらん!
姉となんばの高島屋で午後3時半に待ち合わせ。幕あいで食べるお弁当を物色してから松竹座に向かう。劇場でも調達できるけど、デパ地下のほうが選択肢が広いしと思って先に買って行ったが、昨年の七月大歌舞伎(中村勘三郎襲名披露)のときには入っていなかった「キムカツ」のとんかつ弁当やカツサンドが予約できることを知りちょっと後悔。今度来るときは(いつになるかわからんけど)これにしようっと。
今回のチケットは大阪府民のための半額鑑賞会で抽選にあたって入手した。通常2万円のところ半額の1万円。お得なんだけれども、口上のある昼の部は選べない。口上観たかったなぁ~と思っていたら、なんと夜の部の「京鹿子娘道成寺」のなかでも口上をのべられた。娘姿での口上なんてなかなか観る機会はない。なんか得した気分。襲名披露記念の手ぬぐいを客席に撒いてくださったりと、藤十郎さんのサービス精神が随所に感じられた。さすが藤十郎さん!
歌舞伎鑑賞は5度目ぐらいかな、着物での鑑賞はもちろん初めて。洋服で行くより華やいだ気分になって数倍楽しめた! まだ着慣れていないせいか、あるいは終了が午後9時という長丁場のせいか、帰ってきたら肩が凝っていたけれど気持ちは大満足。
姉に撮ってもらった画像を見ると、おはしょりがちょっと長かったかな(^^;) まぁいいや、次に着るときには気をつけよう。めげずにチャレンジ、チャレンジ!
そうそう、先日買ったクレープ地のステテコと男物シャツを試してみた。汗をかいてもべたつくことがなくめっちゃええ感じ。そのうえに筒袖半襦袢と裾よけをつけて、夏着物はこれで決まりやね。
男物シャツとノーマルステテコ
近所の商店街の衣料品店でセールをしていたので、ステテコを物色してきた。
ノーマルステテコ、どうだろう? 変じゃないかな、と思いつつ、涼しそうなクレープ地のものが2枚セットで780円だったので失敗してもいいやと買ってきた。
家に帰って試し穿きしてみると、なかなかええ感じ。又が開くのはちょい恥ずかしいけど、穿いてしまえば誰に見せるものでもなし、涼しければ良しとしよう。一枚あたり390円やもんなぁ。
一緒に、男物のU首クレープシャツも買ってきた。これも2枚で780円。
帰ってきてよく見てみると、首のまわりがもう少し開いてほしい。失敗してもいいやと首のまわりをチョキチョキ切って手でまつってみた。写真の下が買ってきたままの状態で、上がリメイクしたもの。うん、ええ感じに仕上がった。
これで夏着物の下着はバッチリ!
角出しと1980円のゆかた
今週の着付教室で角出しの結び方をおけいこした。自分一人で結べるか、朝から復習してみた。なんとかいけてるかな~。
角出しって、うまく結べると着物を着慣れている感があってステキです。
この結び方、年配の人でも知らない人が結構いるらしくて、先生が角出し結びでスーパーに買い物に行くと、知らないおばさまから「それ、どうやって結ぶん?」って聞かれることがあるそうです。買い物途中でそんなん説明でけへんよな~(笑)
次回のおけいこは、季節にあわせてゆかたの着付と半幅帯。
先生に、「ゆかた持ってないんですけど。ゆかたって結構いいお値段しますよね~」って言ったら、「そこの船場センタービルで500円ぐらいで売ってますよ~」って。
ご、ごひゃくえん!! 教室の帰りに船場センタービルの地下1階を歩いてみると、確かにありました、550円のゆかたが。こんなに安いなら一枚買っていこうと、550円ではないけれど1980円のゆかたを買いました。これでも充分安いよね~。
船場センタービルはあなどれない。新聞の挟み込みチラシで、船場サンタービルにある呉服屋さんのセールチラシがあったので見ていると、ゆかたが770円、ゆかた下駄が380円だって。使い捨ての値段やん!
先生が、「安い品で関心持たせて、もっといいのがありますよ~って奥に連れていくお店もあるので気をつけてね~」ともおっしゃっていた。こわいこわい。
1980円のゆかたに、以前ゴフクヤサンドットコムで購入した半幅帯を合わせてみた。
『ひとりでできる着つけと帯結び』の本を見ながら文庫結びをしてみたけど、それらしくできた、かな?
アナスイやシビラの浴衣!
普段、いわゆる女性誌やファッション誌を見る習慣がないので、病院などで目にする機会があるととても新鮮。
特に今日目にした『Style』8月号では、「恋するゆかたで夏デート」という特集があって、浴衣といえどもステキなコーディネートで食い入るように見てしまった(^^;)
コムサや組曲が着物をだしていることは知っていたけれど、アナスイやシビラの浴衣もあるんですね~。知らなんだ。どちらもかわいすぎずにいい感じ。
もう浴衣を着てはしゃぐトシではないけれど、アナスイのならちょっと着てみたいなぁ。
畳紙はたとうし?たとうがみ?
昨日、近所の商店街に買い物に行くと、半紙やら祝儀袋などを売る屋台が出ていて、横目で見ながら歩いていたら、なんと畳紙があ~るじゃありませんか!
ちょうど欲しいと思っていたし普段なかなか見かけないので、一枚250円という値段が高いのか安いのかわからなかったけれど、「一枚ちょうだい」と即買いした。
畳紙って、私は「たとうし」と言ってきたけれど、「たとうし」では漢字変換できないし、辞書検索もできない。いまさらながら知りましたが、正しくは「たとうがみ」なのですね。
でも、「たとうし」と言っている人のほうが多いんじゃないかな。どこで変わってきたんでしょう…?
たんす屋さんの100店舗達成記念市
リサイクルきものショップのたんす屋さんからDMが届いた。
7月7日(金)~9日(日)の3日間、梅田阪急グランドビル26階で「100店舗達成記念市」があるとのこと。
招待ハガキには会期中利用できる1000円割引券がついている。
行きたいけれど、最近買いすぎかもしれないし…。








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