「高座たいけん講座」が500円!

 8月1日~10日まで、「体験型講座が100種類、参加費すべて500円!」というイベントが大阪市内で開かれます。

 この「100 DOORS」というイベント、主催はIWF(インターナショナル・ワークショップ・フェスティバル)準備委員会、大阪府、大阪市、大阪商工会議所などが後援しています。

 100講座のなかには狂言や浪曲、文楽などの伝統芸能の講座もあって、落語もありました!桂雀喜さんによる「高座たいけん講座」

 「実際に高座に上がっていただき、我々落語家が初めに手ほどきしていただくネタ、東の旅・発端(通称:叩き)を体験していただきます。」ってあります。

 見台を、小拍子、張り扇を使ってガチャガチャやるんですかね、楽しそう!

 こんな体験、そうそうできるものではないですよ。繁昌亭の落語教室でも、見台、小拍子、張り扇を使うことはありません。

 この機会に、興味のある方はぜひどうぞ!!

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ちりとてちん杯ふくい女性落語大会

 福井県主催による女性だけの落語大会が、9月20日(予選)、21日(決勝)に、福井県国際交流会館で行われるそうです。

 参加資格は「女性であること」だけみたいです。プロ・アマ問わずです。外国籍の方でもいいんですかね?たぶんそうですよね。

 予選は6分以内、決勝は15分以内で演じること、だそうです。時間を超過すると減点対象になるとのことで、けっこう厳しいですね。

 予選で演じる予定の演目を、実際に演じてビデオに録画して送らないといけないみたいで、なかなか本格的なのですね。

 観覧希望者も募っているので、福井観光がてら応援に行ってみるのもいいかもしれません。

 しかし、福井県はアイデア豊富というか、企画モノを上手に出してきますよね。

 オバマ氏を応援する小浜市、とか

 苦情・クレーム博覧会(福井商工会議所)とか

 この「苦情・クレーム博覧会」というのはもう5年ほどやっていて、この製品のここがこうなってたらいいのにとか、これ使いにくいよ~とか、日々感じているクレーム(というよりは要望かな?)を登録しておくと、これはいいアイデアだ!とメーカーさんなどの目にとまれば報酬が支払われるというシステムになっているんです。

 スタート時に「あなたのクレーム買います!」みたいなコピーで、メディアで大きく取り上げられていました。

 私のなかでは、密かに、恐るべし福井県! なのです。

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7月1日 繁昌亭で講師の落語会

 繁昌亭落語家入門講座でお世話になっている、講師の皆様による落語会があります。

<繁昌亭夜席 第三回 繁昌亭落語家入門講座講師の落語会>
 桂吉坊 笑福亭生喬 桂米左 桂米輔 //仲入// 芝居噺と寄席の踊り                
 一般前売2,000円 当日2,500円 身障者・高大生1,800円 小中学生1,500円
 開演:午後6時30分
 お問合せ:天満天神繁昌亭 06-6352-4874

 今回で3回目で、前回はお囃子講座がありましたが、今回は「芝居噺と寄席の踊り」ということでまたまた楽しみです。

 落語ファンの方には、落語を聴くだけにとどまらず、落語の世界を教えてもらえるこのような機会って貴重と思います。よろしければ足を運んでみてくださいね。

 もちろん、私もお稽古仲間さんたちと行きま~す!

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繁昌亭落語家入門講座中級編(桃太郎の巻)

 中級クラスも早いもので半分が終わり、「桃太郎」のお稽古も先週終了しました。
 
 「桃太郎」には子どもがでてきます。中級クラスの前半は、子どもがでてくるネタをどう演じるかというのが課題のようです。

 子どもを演じる場合、少し調子を上げて、舌足らずな感じで、手は気をつけの姿勢のように身体の横につけると子どもらしく見えるとのこと。

 しかし、あまり役づくりをしすぎないこと、つくりすぎるといやらしい、聴いているお客さんの想像を助ける程度にとどめておくのがコツだそうです。落語は想像の世界ですからね。

 この「桃太郎」というネタは、最初と途中に、お客さんに語りかける一人しゃべりの部分があります。一人しゃべりは、前にアクセントを持ってこないとお客さんが聴いてて飽きるんだそうです。うしろにアクセントがくると聴いてるほうがもたれる感じになってよくないんだとか。

 関西弁はうしろにアクセントがあるけれども、落語の場合は違うとのこと。落語ファンでも、このあたりを理解できる人って少ないんじゃないでしょうか。お客さんの立場なら、そんなこと考えながら聴いててもおもしろくないですもんね。

 とにかく、中級クラスでも、前にアクセントをもってくるということに苦労している方は多いです。

 「桃太郎」には、セリフはないけれども奥さんが出てきます。お父さんが昔話をしながら子どもを寝かしつけるという設定のなかで、少し離れたところで洗い物をしてたり、横になってたりする奥さんがいるわけですね。

 お父さんが子どもに「こいつ、親、友達みたいに思とおるで」とか、「手がつけられんな、こいつだけは」と言うときに奥さんのほうをちらっと見る仕草をするんですが、奥さんが上手にいるのか下手にいるのか、講師の米輔さんと、サブ講師の米左さんで見解の相違がありました。

 米輔さんは、奥さんは下手にいる設定、米左さんはその逆で覚えてらっしゃったようで、結局、奥さんは下手にいる設定で統一しましょう、となりました。

 同じ米朝師匠から手ほどきをうけたのに、なんで違うんかなぁ~って米左さん首をかしげてましたけど...(^^;) 生徒さんのなかにも米朝師匠の(かな?)ビデオを見てたら上手を向いていましたよ、と言う人もいたりして。

 桃太郎の場合は、演じる人がしっかり立ち居地を設定していれば、奥さんが上手にいても下手にいても、たぶん問題ないのでしょう。ネタによっては入れ替わったら変という場合があるのでしょうけれど。

 基本的な上手・下手の考え方は、上手に目上の人が座る、訪ねてくる人は下手から登場、となっています。

 さて、次回から「延陽伯」のお稽古です。延陽伯というのは女性の名前です。中級クラスの後半の課題は女性をどう演じるか、ということなのでしょうね、きっと。さて、どうなりますやら...。

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大阪市大の文楽「上方文化講座2008」受講者募集

 大阪市立大学文学部特別授業「上方文化講座2008」の受講者募集が始まりました!

 今年のテーマは、義経千本桜 四段目「道行初音旅~河連法眼館の段」です。

●授業期間: 2008年8月27日(水)~8月29日(金)
●授業時間: 連日9時30分~16時
●授業教室: 大阪市立大学学術情報総合センター10階大会議室

 募集要項はこちらをご覧くださいね。

 募集人数は70名で、申込み多数の場合は抽選です。

 昨年受講しましたが、文楽が好きな方も、全然知らないという方も楽しめる講座ですよ。

 昨年の受講のようすは、文楽「上方文化講座2007」をご覧くださいね。

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27日(日)キモノ*スイーツさんで着物マーケット

 堺筋本町にある着付教室「キモノ*スイーツ」さんで、リサイクル着物、プレタ着物、男着物、柄足袋などの着物マーケットが催されます。詳しくはキモノ*スイーツ blogをご覧くださいね。

  日 時: 4月27日(日)11:00~18:00
  場 所: 大阪市中央区本町橋5-2-203 「キモノ*スイーツ」

  #地下鉄堺筋線「堺筋本町駅」13番出口より徒歩約5分
  #地下鉄谷町線「谷町四丁目駅」3番出口より徒歩約8分

 昨年の着物マーケットに行きましたが、安いお値段で良いものがたくさんありました。当日は、着付講師のハツネ先生がコーディネート相談などにのっていただけるそうなので、安心して選べそうですね。

 私も時間があれば、今年も行こうと思います(^^)

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繁昌亭落語家入門講座(修了式の巻)

 繁昌亭落語家入門講座の修了式と発表会が無事に終わりました~。良かった~。

 発表会のことを考えると昨日からキンチョーしまくりでしたが、お稽古のときよりも2~3割良い出来だったかも! きっと、繁昌亭の舞台には芸の神様がいて、こんな素人の私を助けてくださったんでしょうね。

 「声、しっかりでてたよ」「ものすごくお稽古したんちゃう?」「良かったでぇ」って同期の皆さんに言ってもらえて、ほっとしました。ダメダメだったら半年間教えてくださった講師の方々に申し訳ないですもんね。

 予想どおり、兵庫船を演じた3人はかなりおもしろくて、舞台の袖で見ていても笑ってしまうほど、私と他の2人が演じた道具屋も後半はたくさん笑いをとってました。始めた頃は上(かみ)・下(しも)も怪しかったのに、半年間でこんなにできるようになって、みんなすご~い!!

20080326hanjotei_1  そして、今日はなんと上方落語協会の三枝会長がいらして、直々に芸名の授与をしていただきました。

 私の芸名は...「天神亭 きよ美」!!!

 そのままやないか~って感じですが、「ちりとてちん」が人気ですから、同じ「きよみ」ということでそのままになったようです。(C子じゃなくて良かった~)

20080326hanjotei_2  もう一つうれしいことに、素人の私たちに、寄席文字の橘右一郎さんが名ビラを書いてくださいました! なんだか身の引き締まる思いです。繁昌亭の、上方落語のサポーターとして、お役に立てるようにならなくちゃ。

 4月から中級クラス...へあがる予定です。お稽古はつづく...。

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きもの着付けDVDが320円で!

 「京都和装産業振興財団がきもの着付けDVD『ひとりで出来る着つけ塾』を1枚320円で販売」という小さい記事が、ちょっと前のサンケイ新聞にのっていて、

 DVDが320円?? 一桁間違ってない? 新聞が金額間違えたらたいへんやでぇ~

 なんて思ったのですが、これは間違いではなく、320円で売ってるんですね、これが。サンケイ新聞さん、疑ってごめんなさい(^^;)

 詳細は京都和装産業振興財団のDVD紹介ページをご覧くださいね。

 市田ひろみさん指導によるもので、『ゆかた』・『街着』を着る人が気軽に着つけをマスター出来る内容とのことです。まだ購入していませんが、320円なら1枚購入してもいいかなって思います。

 もう着付けができる人には必要ないけれど、着付けを覚えたいっていう友人に貸してあげるとか、DVDみながら一緒にお稽古してあげるとか、そういう使い方ができるかもしれませんね。

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繁昌亭落語家入門講座(道具屋の巻)

 半年の繁昌亭落語家入門講座も、とうとう来週26日(水)の発表会を残すのみとなりました。
 
 私は客席で見守りたかったのに、なんと発表者の6人のなかに入ってしまいました! 繁昌亭の舞台にあがれるのはうれしいけれど、人前にお見せできるようなものではないのに...。

 発表者の選考は講師の方々や関係者で行われたとのことで、うまいとか将来性があるとかそういうことではなく「現時点で基本ができていてきちんとネタを覚えてきている人」を選びました、とかおっしゃってました。でも私、声ちいさいのになぁ..。

 私が演じるのは「道具屋」の最初から3分の1です。一つのネタを3人でリレーします。

 「道具屋」は覚えやすいなぁ~って思っていたんですが、中盤から後半、お雛さんや木刀や笛を持ってやりとりする場面が出てきて、動きがいろいろあって細かく指導していただくんですが、頭でわかっててもなかなか思うように動けない、扇子・手ぬぐいを使ってそれらしく、というのは難しいものですね。

 噺家さんは何気なくやっていることなのに、実際にやってみると、手ぬぐいを元帳にみせて開いて見るという動作だけでもぎこちない...とほほ。しかし、私の担当する前半部分にはそういう動作はあまり出てこないので、ちょっとほっとしています。

 全部で12回の入門講座ですが、10回目あたりになると徐々にハードルが上がってきて、ただ覚えていくだけでは誉めてもらえず「覚えたらそれを自分の言葉にして演じなさい、もう半年近くやってるんだから」って、でも半年たってもまだ覚えるだけでいっぱいいっぱいです。

 図書館に枝雀さんの「道具屋」がおさめられたCDがあったので借りてきて聴いていますが、ドカンドカンと笑いをとっていて(あたりまえのことなんですけれどね)、うわぁ~ここで笑いをとるかぁ~みたいな、もともと自信ないのに更に自信がなくなってきました...。

 講師の米輔さんは「見ている人は笑わないと思うけど(?)、雑談する人がいるかもしれないけれど、淡々とやってくださいね、こっち向かせよう、笑わせようと意識しすぎるのはよくないので」って。はい、そうします、そんな奇をてらったこと私にはできませんので...。もう一つの発表ネタ「兵庫船」を演じる3人はなかなか良い仕上がりで、こちらはきっと笑いをとるんじゃないかと思います!

 繁昌亭落語家入門講座の卒業生は、上方落語協会の三枝会長に芸名をつけていただけるという特典があって、お会いしてはいないのですがもう既に決めていただいてるそうです。講座の申込時に書いた入門動機と、講師や繁昌亭の支配人さんに「この人はどんな人?」って聞いてつけてくれはったそうです。

 どんな名前か楽しみ~なんですが、きよみなだけにC子ってついてたらどうしよう~!!

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うめだ花月「花花寄席」に行ってきました!

 昨日3月3日、うめだ花月の「花花寄席」初日に行ってきました。

 劇場前で「花花寄席」のチラシを配っていましたが、このチラシを持参すると当日券(2,000円)が500円引きになります。(4月4日まで) そのせいか、当日券を買って入るお客さんも多かったようです。

20080303hanahana_33_4  前売券(1,800円)のお客さんには、入場時に花花寄席オリジナル手ぬぐいのプレゼントがありました。前売券買ってて良かった! ちなみにこの手ぬぐいは劇場の売店で530円で売ってました。

 初日だし、口上があるし、落語ブームだと言われているし、満席かと思いきや、お客さんの入りは7割程度、端のほうは空席が目立ちます。口上が始まる前に十数名の人が入ってきて端の席に座っていきます。どうやら吉本興業の関係者のよう、口上が終わるとすぐに退席されていかれました。

 さて、口上を仕切るのは月亭八光くん、吉本興業所属の落語家さんのなかではやはりアイドル的存在ですよね。そして、林家染丸さん、桂きん枝さん、笑福亭仁鶴さんが順に口上をのべていかれます。

 吉本興業が落語の定席を設けるのは戦後初!なんだそうです。そんなに長い間、落語に力をいれていなかった吉本興業さん、う~ん、ブームに乗れるのか?ブームに乗るだけじゃなく、気長に育てていこうという気持ちで運営していかないと続かないんじゃないかって、帰り際にそう思いました。

20080303hanahana_11 20080303hanahana_22 写真撮影はダメなんですが、中入りのときに座布団だけ撮影させていただいたんですが、大丈夫かな、怒られちゃうかな...。

 この座布団、高座で使うにはちょっと分厚くないですか? なんか姿勢が安定しなくて座り心地悪そうでした。

 客席のほうの座り心地は、前の座席との空間が結構あって繁昌亭より足が伸ばせるのは良かったです。

20080303hanahana_44  帰りに出口で「花花カード」をもらいました。5枚集めると無料招待券が1枚もらえます。有効期限が8月30日になっているので半年ぐらいのあいだに使わないとダメなんですね。

 月~金曜まで、連日午後1時開演です。(終演は3時ぐらい) 祝日は午前10時開演です。

 落語のためにつくられた繁昌亭と比べると、劇場のつくりが違う、周囲の環境も違う、はっきり言ってここに落語が根付くのか...むむむ、しかし、しかし、せっかく注目されているんですから、ぜひぜひ頑張って大入り満員になることを願っています。皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね。

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